広告掲載
劇場公開

シャルジャ子ども・ユース映画祭閉幕、「Atlas of the Universe」が最優秀作品賞

第13回シャルジャ国際子ども・ユース映画祭が2026年11月1日に閉幕し、タイの「Gohan」が初の観客賞を受賞した。

第13回シャルジャ国際子ども・ユース映画祭(SIFF)が2026年11月1日の日曜日に閉幕し、Paul Negoescu監督の「Atlas of the Universe」が最優秀作品賞を受賞した。会期中には38か国から71作品が上映された。72か国から寄せられた1,802本の応募作品から選ばれたもので、Varietyが報じた。

アニメーション部門ではCelia Catunda監督の「My Grandfather Is a Nihonjin」が最優秀アニメーション長編賞を獲得。ドキュメンタリー部門は「The Path of Memory, Between the Lands of Jasmine and Basil」が最優秀作品に選ばれた。

タイ作品が初の観客賞

タイの長編「Gohan」が映画祭で新設された観客賞を受賞した。短編部門では「Oug」が最優秀アラビア短編賞、「Little Big Dreams」が最優秀国際短編賞を受賞し、「The Monster」は子ども・ユース制作作品賞、「Raeda」は学生短編賞、「Fellow」は学生短編アニメーション賞、「The Great Dreamscape」は短編アニメーション賞をそれぞれ獲得した。「Marjooj」には特別表彰が贈られた。

今年はイタリアがゲスト国(Country of Honor)を務めた。映画祭のピッチング・プラットフォームは2年目を迎えて規模を倍増させ、6作品を選出した。開幕作品はKhalid Al Mahmoud監督の「The Mangrove House」で、ワールドプレミアとして上映された。

なお、同プラットフォームは2025年の初回に3作品を選出しており、「The Mangrove House」はその第1回でポストプロダクション支援を求めてピッチを行い、後にFANNの支援を受けた。

よくある質問

第13回シャルジャ国際子ども・ユース映画祭の最優秀作品賞はどの作品ですか?

Paul Negoescu監督の「Atlas of the Universe」が最優秀作品賞を受賞しました。

観客賞を受賞した作品は?

タイの長編「Gohan」が、新設された観客賞を受賞しました。

何作品が上映されましたか?

38か国から71作品が上映され、応募は72か国から1,802本でした。

出典