ソーキン、『ソーシャル・レコニング』再撮影は「予告編反発への対応ではない」
アーロン・ソーキンが再撮影の意図を説明。ソニー・ピクチャーズのロスマン会長が2シーンの追加撮影を承認したと明かし、トランプ氏の名前を避けるよう求められたことはないと語った。
アーロン・ソーキンは、『ソーシャル・レコニング』の再撮影について、予告編への反発を受けた対応ではなく、作品をより良くするために行われたものだと説明した。米メディアのインタビューに応じたもので、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントのトム・ロスマン会長兼CEOが2つのシーンに向けた3日間の追加撮影を承認したと明かしている。
ソーキンは、作中でトランプ氏の名前を避けるよう求められたことは一度もないと述べ、トランプ氏の看板やMAGAのイメージが映画に登場することはないと自ら約束した。
また、ソニーが雇った外部の法律事務所からの異議を受け、台詞の1行から罵り言葉を削除する書き直しが行われたことも明かした。
試写は秘密保持への配慮から、スタジオ敷地内でソニーの従業員約70人に限って行われたという。
2010年作品の続編
『ソーシャル・レコニング』は2010年の『ソーシャル・ネットワーク』の続編にあたる。元フェイスブックのエンジニアで内部告発者のフランシス・ハウゲンと、ウォール・ストリート・ジャーナル記者のジェフ・ホーウィッツを追う内容だ。
2021年の調査報道「フェイスブック・ファイルズ」は、10代の若者への影響や誤情報の拡散におけるフェイスブックの役割を扱った。映画は1月6日の議会議事堂襲撃も再現している。米バラエティが報じた。
よくある質問
『ソーシャル・レコニング』の再撮影はなぜ行われたのですか?
アーロン・ソーキンによれば、予告編への反発への対応ではなく、作品をより良くするために行われた。ソニー・ピクチャーズのトム・ロスマン会長兼CEOが2つのシーンに向けた3日間の追加撮影を承認した。
映画にトランプ氏は登場しますか?
ソーキンは、トランプ氏の名前を避けるよう求められたことはないとしつつ、トランプ氏の看板やMAGAのイメージが映画に登場することはないと述べている。
試写はどのように行われましたか?
秘密保持への配慮から、スタジオ敷地内でソニーの従業員約70人に限って行われた。