スタローン、『ロッキー』着想はマルシアーノと回顧録で説明
シルベスター・スタローンが回顧録『The Steps』で、『ロッキー』の着想がモハメド・アリ対チャック・ウェプナー戦ではなく、ロッキー・マルシアーノだったと説明した。
シルベスター・スタローンが、2026年9月29日にウィリアム・モローから刊行された回顧録『The Steps』の中で、『ロッキー』の主人公ロッキー・バルボアの着想をめぐる長年の噂について説明した。スタローンによれば、着想源はモハメド・アリ対チャック・ウェプナー戦ではなく、ヘビー級王者ロッキー・マルシアーノだったという。
スタローンは、マルシアーノが自分と同じ体格で、イタリア移民の息子としてマサチューセッツ州ブロックトンで育ち、20代でボクシングを始め、49勝0敗の記録で引退したと述べている。
また、失業保険で生活し安い食べ物を買っていた自身の経験が、第1作『ロッキー』の生卵の場面の形成に役立ったとも語った。
『ロッキー』は1976年に公開され、スタローンが脚本を書き主演も務めた出世作となった。1977年のアカデミー賞では9部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、編集賞を受賞。スタローン自身も主演男優賞と脚本賞にノミネートされた。
よくある質問
『ロッキー』の着想源は何だったのか?
スタローンは回顧録『The Steps』で、モハメド・アリ対チャック・ウェプナー戦ではなく、ヘビー級王者ロッキー・マルシアーノだったと説明している。
回顧録『The Steps』はいつ出版されたのか?
2026年9月29日にウィリアム・モローから刊行された。
『ロッキー』はアカデミー賞で何を受賞したのか?
1977年のアカデミー賞で9部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、編集賞を受賞した。