タスビア映画市場、長編12本と短編9本を選出
第3回タスビア映画市場が10月13日から18日までシアトルで開催され、総額15万ドルの助成金が授与される。
第3回タスビア映画市場が、第21回タスビア映画祭と併せて2026年10月13日から18日まで米シアトルで開催される。主催者によると、製作終盤のフィクションおよびドキュメンタリー長編12本が「タスビア・マーケット・セレクツ」部門に選出され、短編映画プロジェクト9本がタスビア映画基金の候補に残った。
Netflixが支援するタスビア映画基金ピッチでは、最終選考に残った9組が審査員の前でライブプレゼンテーションを行う。審査員は3万5000ドルずつの製作助成金を4件授与する。別の審査員はマーケット・セレクツ作品から2本を選び、各5000ドルを授与する。
業界関係者が集まる場に
今年は新たにタスビアEDUが始動し、企画開発、資金調達、キャスティング、権利、配給をテーマにしたセッションを年間を通じて実施する。Zero Gravity Management、Aamir Khan Pictures、EST Studios、Netflix、Wieden+Kennedy、Buffalo 8などの企業が幹部を派遣する。
Greg Laemmle、Cathy Ni、Lucas Fordが登壇するパネルでは、南アジア映画が観客に届くまでの道筋を検討する。Apoorva Bakshiによるマスタークラスも予定されている。Varietyが報じた。
タスビアは2002年から映画、芸術、ストーリーテリングの分野で南アジアの声を支援してきた非営利団体で、2025年にはシアトルのコロンビア・シティにあるArk Lodge Cinemaを取得し、タスビア映画センターとして運営している。
よくある質問
タスビア映画市場はいつ、どこで開催されますか?
2026年10月13日から18日まで、米シアトルで第21回タスビア映画祭と併せて開催されます。
助成金の内容は?
タスビア映画基金ピッチで3万5000ドルの製作助成金が4件、マーケット・セレクツ作品に5000ドルが2件授与されます。