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プー・ジュンフォン監督『Trinity』、東京ギャップファイナンスマーケットで資金調達へ

プー・ジュンフォン監督の新作『Trinity』がポストプロダクション段階にあり、東京ギャップファイナンスマーケットで資金の隙間を埋めるため出品されている。

シンガポールの監督プー・ジュンフォンの新作長編『Trinity』が、今年の東京ギャップファイナンスマーケットに出品されている。ポストプロダクション段階にある作品で、完成に向けて残る小規模な資金の隙間を埋めることが目的だ。米バラエティ誌が伝えた。

『Trinity』は3つの章で構成され、それぞれ父、子、聖霊をモチーフにしている。物語は、シンガポールのメガチャーチで多くの信者を集める台湾出身の牧師ジョニーが、新しく教会に来た若者ヤンに心を奪われていく様子を描く。

脚本はプー監督とレイモンド・パタナヴィランクーンが共同で執筆し、パタナヴィランクーンがプロデューサーも務める。製作はPeanut Pictures、Filmagic Pictures、Gaïjinの3社。台湾、フランス、シンガポール、ポーランド、ギリシャ、日本、ドイツ、ブラジル、韓国、インドネシア、フィリピンの11カ国にまたがる共同製作としてリストされている。

東京ギャップファイナンスマーケットとは

東京ギャップファイナンスマーケットは、東京国際映画祭に併設されるコンテンツマーケット、TIFFCOMの一環として開催されている。

プー監督は2010年の長編デビュー作『Sandcastle』がカンヌ国際映画祭の批評家週間に選出された初のシンガポール映画となり、2016年の死刑制度を描いた『Apprentice』はカンヌのある視点部門で上映された。同監督はシンガポール国際映画祭のチェアも務めている。

よくある質問

『Trinity』は現在どの段階にありますか?

ポストプロダクション段階にあり、完成前に残る小規模な資金の隙間を埋めるため、東京ギャップファイナンスマーケットに出品されています。

『Trinity』の製作会社はどこですか?

Peanut Pictures、Filmagic Pictures、Gaïjinの3社が製作し、11カ国にまたがる共同製作としてリストされています。

出典