ラトビア、オスカー国際長編映画賞に『Ulya』選出
ヴィエストゥルス・カイリシス監督の新作『Ulya』がラトビア代表に決まり、タリン黒夜映画祭の開幕作品となる。
ラトビアは、ヴィエストゥルス・カイリシス監督の『Ulya』を2027年アカデミー賞国際長編映画賞のラトビア代表作品に選出した。hollywoodreporter.comが報じた。
『Ulya』はカイリシス監督がメガホンを取り、カールリス・アルノルズ・アヴォツが主演を務める。世界初上映はカンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で行われた。ラトビアのバスケットボール選手ウリヤナ・セミョノワの人生に着想を得た作品で、モノクロで撮影されている。
同作は11月6日、エストニアで開催される第30回タリン黒夜映画祭(PÖFF)の開幕作品として上映される。
国際共同製作と配給
『Ulya』はラトビア、ポーランド、エストニア、リトアニアの共同製作で、セールスはB-Rated Internationalが担当する。北米向けの権利はNew Mountain Filmsが取得した。
ラトビアは2025年、ギンツ・ジルバロディスの『Flow』が長編アニメーション賞を受賞し、オスカー史に名を残した。カイリシス監督の作品がラトビア代表となるのは、2017年の『The Chronicles of Melanie』、2022年の『January』に続いて3作目となる。
よくある質問
『Ulya』はどんな作品ですか?
ヴィエストゥルス・カイリシス監督、カールリス・アルノルズ・アヴォツ主演のモノクロ映画で、ラトビアのバスケットボール選手ウリヤナ・セミョノワの人生に着想を得ている。
『Ulya』はどこで初上映されましたか?
カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で世界初上映された。
『Ulya』はどの映画祭の開幕作品ですか?
11月6日に開幕する第30回タリン黒夜映画祭(PÖFF)の開幕作品。