ヴィム・ヴェンダース、ピーター・リンドバーグのドキュメンタリー『Truth:Beauty』に製作総指揮で参加
フランスの作家アレクサンドラ・マティーヌの長編監督デビュー作となる本作は、ピーター・リンドバーグ・ファウンデーションとの提携で制作され、年内の撮影開始が見込まれている。
ヴィム・ヴェンダースが、写真家ピーター・リンドバーグを題材にした長編ドキュメンタリー『Truth:Beauty』に製作総指揮として参加する。米誌Varietyが報じた。
本作はフランスの作家アレクサンドラ・マティーヌの長編監督デビュー作で、マティーヌ自身が脚本も手がける。ピーター・リンドバーグ・ファウンデーションとの提携のもとで開発が進められており、主要撮影は年内に始まる見込み。
製作はHuman Humansが担当し、Composite Filmsが協力する。
ヴェンダースとリンドバーグの接点
リンドバーグは2019年に74歳で死去した。1993年にハーパーズ バザーに掲載されたリンドバーグのエディトリアル「City of Angels」は、ヴェンダースの『ベルリン・天使の詩』に直接インスピレーションを受けたものだった。
ヴェンダースは『パリ、テキサス』でカンヌ国際映画祭のパルムドールを、『ベルリン・天使の詩』で同映画祭の監督賞を、『ことの次第』でヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞をそれぞれ受賞している。また、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』『地球の塩』の3作を含め、アカデミー賞に4度ノミネートされている。
よくある質問
『Truth:Beauty』の監督は誰ですか?
フランスの作家アレクサンドラ・マティーヌの長編監督デビュー作で、マティーヌが脚本も担当します。
『Truth:Beauty』はいつ撮影が始まりますか?
主要撮影は年内に始まる見込みです。
ヴィム・ヴェンダースは『Truth:Beauty』にどう関わりますか?
製作総指揮として参加します。