AkaiのMPC Sample Key、独占画像で仕様判明
The VergeがAkaiのMPC Sample Keyの独占画像を公開。37鍵盤やCV出力、内蔵マイクなど仕様の詳細が明らかになった。
The Vergeは、Akaiが開発中の新型機材MPC Sample Keyの独占画像と機能の詳細を報じた。同サイトが入手した画像では、37鍵のキーボードや文脈依存のエンコーダー3基、大型メインエンコーダーなど、MPC Sampleと共通する構成が確認できる。
MPC Sample Keyには、MPC Sampleには搭載されていたチョップボタンがなく、ピッチホイールとモッドホイールが独立して備わっている。キーボードのオクターブ範囲を切り替えるボタンに加え、コードとアルペジオのボタンも確認できる。
ライブパフォーマンスや音の重ね録り向けとみられる専用ルーパーを備える一方、MPC SampleのFlex Beatに代えて「Swarm」と呼ぶ機能が搭載されているが、その役割は明らかになっていない。本体にはマイクとスピーカーも内蔵されている。
前面パネルの設定項目からは、MIDIに加えてモジュラーシンセ向けのCV出力を備える可能性がうかがえる。Akaiは今週初めにInstagramでMPC Sample Keyを予告し、ソフトウェアをオープンソース化してコミュニティによる改変を可能にする方針を示していた。
よくある質問
MPC Sample Keyはいつ発売されますか?
現時点で発売日や価格は公表されていません。
MPC Sample Keyのソフトウェアは改造できますか?
Akaiはソフトウェアのオープンソース化を計画しており、コミュニティによる改変が可能になる方針です。