Bluesky、モデレーション受信箱のベータ版を公開
通報内容や措置、アカウントの状態を1か所で確認できる新機能。設定からベータ機能を有効にすると利用できる。
Blueskyは2026年10月30日、アプリ内で「モデレーション受信箱(moderation inbox)」のベータ版を公開した。engadget.comが伝えている。ユーザーが他のユーザーや投稿について送った通報、自分のアカウントに対して取られた措置、プラットフォーム上での自身の状態をまとめて確認できる機能だ。
利用するには、アプリの設定メニューでベータ機能をオンにし、「モデレーションツール」メニューから受信箱を開く。過去に警告(ストライク)を受けたユーザーでも、受信箱は空の状態から始まる。
Blueskyのモデレーション判断の多くはアプリ内から直接異議申し立てができるが、アカウント停止については引き続きログイン画面で手続きする必要がある。
今回のアップデートでは、トレンドのトピックを表示する任意のホーム画面ウィジェットも追加された。
メール通知からの移行
Blueskyはこれまでモデレーションの判断をメールで通知しており、独立したサーバー上でBlueskyを利用する人に届きにくいと説明していた。
よくある質問
モデレーション受信箱はどうやって開きますか?
アプリの設定メニューでベータ機能を有効にし、「モデレーションツール」メニューから開きます。
アカウント停止の異議申し立てはアプリ内でできますか?
できません。多くのモデレーション判断はアプリ内で申し立てできますが、アカウント停止はログイン画面で手続きする必要があります。