Apple Cash、11月9日から残高追加に本人確認を義務付け
AppleはApple Cashの利用規約変更を通知した。11月9日からグリーン・ドット銀行が残高追加時の本人確認を求める。
AppleはApple Cashの利用者に対し、サービス利用規約の変更を通知した。9to5mac.comが報じた。変更の1つは残高の追加時の本人確認で、2026年11月9日からグリーン・ドット銀行が本人確認を求めるようになる。
対象となるのは、Apple Cashの残高を追加する操作だ。利用者は今後、本人確認を経なければ残高を追加できなくなる。
Appleはあわせて、将来グリーン・ドット銀行がApple Cash向けにExternally-Initiated Funding Transactionsを有効にする可能性があるとしている。これは銀行や事業者からApple Cash Cardへ直接送金できるようにする仕組みだ。
背景
AppleはApple Cashの提供にあたり、グリーン・ドット銀行と提携している。
よくある質問
Apple Cashの本人確認はいつから必要になりますか?
2026年11月9日から、残高の追加時にグリーン・ドット銀行が本人確認を求めるようになります。
本人確認が必要になるのはどの操作ですか?
Apple Cashの残高を追加する操作です。
銀行からApple Cashへ直接送金できるようになりますか?
グリーン・ドット銀行が将来Externally-Initiated Funding Transactionsを有効にする可能性があるとされていますが、現時点では実現していません。