アップル、2026年度第4四半期の売上高1144億ドルで過去最高
アップルが2026年度第4四半期決算を発表し、売上高は前年同期比11.7%増の1144億7700万ドルと第4四半期として過去最高を記録した。通期売上高も約4790億ドルに達した。
アップルは2026年11月3日、2026年度第4四半期(7〜9月期)の決算を発表した。売上高は前年同期比11.7%増の1144億7700万ドルで、第4四半期として過去最高となった。第4四半期は9月26日に終了した。
営業利益は同9.9%増の356億3100万ドル、純利益は同11.8%増の307億1100万ドル。希薄化後1株当たり利益は2.10ドルで約14%増え、こちらも第4四半期の記録を更新した。techm.krが伝えた。
製品別ではiPhoneの売上高が同17.5%増の575億8300万ドルと第4四半期の記録を塗り替えた。サービス部門は同9.8%増の315億7300万ドルで四半期として過去最高。Macは同23.7%増の107億9200万ドルだった。一方、iPadは同10.4%減の62億2900万ドル、ウェアラブル・ホーム・アクセサリーは同7.9%減の83億ドルとなった。地域別では中華圏(Greater China)が同21.0%増の175億3900万ドルだった。
2026年度通期の売上高は前年比15.1%増の4788億3400万ドルで過去最高。営業利益は1580億6300万ドル、純利益は1321億7500万ドルだった。通期の希薄化後1株当たり利益は7.46ドルから8.98ドルに伸びた。
アップルは年末商戦に向けてiPhone 18 Pro、iPhone Duo、タッチ対応のMacBook Proといった新製品を投入する方針を示した。最高経営責任者(CEO)のジョン・ターナス氏は「最も野心的な製品ラインナップで年を締めくくる」と述べ、新しいSiri AIにも言及した。最高財務責任者(CFO)のケバン・パレク氏によると、四半期の営業キャッシュフローは280億ドル、株主への還元額も280億ドルだった。
よくある質問
アップルの2026年度第4四半期の売上高はいくらでしたか?
1144億7700万ドルで、前年同期比11.7%増、第4四半期として過去最高でした。
通期の売上高と1株当たり利益は?
2026年度通期の売上高は4788億3400万ドル(前年比15.1%増)、希薄化後1株当たり利益は8.98ドル(前年度は7.46ドル)でした。
年末商戦に向けて発表された新製品は?
iPhone 18 Pro、iPhone Duo、タッチ対応のMacBook Pro、新しいSiri AIが挙げられています。