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Opensignal調査、auが10部門受賞 ソフトバンクとドコモは各4部門

Opensignalが2026年10月版の日本モバイルネットワーク体験レポートを公開。auが信頼性やアプリ体験など10部門で受賞した。

Opensignalは2026年10月28日、日本向けの「Japan Mobile Network Experience Report」の2026年10月版を公開した。ascii.jpが伝えた。auは信頼性や一貫した品質の部門に加え、動画やゲームなど8つのアプリ体験部門を含む計10部門で受賞した。

ソフトバンクはダウンロード速度と5G可用性の部門で受賞。NTTドコモは5Gダウンロード、カバレッジ、5Gカバレッジ、ネットワーク可用性の4部門で評価された。楽天モバイルはアップロード速度と5Gアップロード速度の部門で受賞した。

調査は2026年7月1日から9月28日までの90日間に収集したデータに基づく。

KDDIは同日のイベントで体験品質を強調

KDDIは同日開催の「KDDI SUMMIT 2026」で、松田社長が「接続体験で5年連続日本一」とする自社の主張を紹介した。これはOpensignalの受賞とは別に、KDDIが示す自社の評価だ。同社はAIを用いて周波数の割り当てやエリアの最適化を進める体制を構築し、最適化にかかる期間を2年から1カ月未満に短縮していると説明している。

背景として、KDDIは前年に通信料金を引き上げつつ利用者を維持し、収益を改善した。ソフトバンクはかつて接続品質を揶揄される時期があったが、4G帯域の早期5G転用や5G SAの全国展開により安定した品質を提供する状況となっている。2026年10月1日には、KDDIと楽天モバイルのローミング契約が改定された。

よくある質問

Opensignalの日本モバイルネットワーク体験レポートはいつ発表されましたか?

2026年10月28日に2026年10月版が公開されました。

auは何部門で受賞しましたか?

信頼性や一貫した品質の部門と、動画やゲームなど8つのアプリ体験部門を含む計10部門で受賞しました。

調査の対象期間はいつですか?

2026年7月1日から9月28日までの90日間に収集したデータに基づいています。

出典