開発者、AIでAdobe代替の7アプリを無償公開
アトランタの開発者Brandon Thomas氏が、Claude Opus 5.5とRustでAdobe Creative Suiteの主要7アプリを再現したオープンソーススイート「Artcraft」をGitHubで公開した。
アトランタを拠点とする開発者Brandon Thomas氏は、Adobe Creative Suiteの無償オープンソース代替となる「Artcraft」をGitHubで公開した。7本のアプリで構成されるスイートで、Gizmodoが報じた。
収録されているのはPhotocraft、Vectorcraft、Filmcraft、Lightcraft、Printcraft、Effectcraft、Designcraftの7アプリ。Thomas氏によると、Photoshop、Illustrator、Premiere、Lightroom、Acrobat Pro、After Effects、InDesignを、Claude Opus 5.5とRustを用いて再現したものだという。
公開はRedditとHacker Newsへの投稿で告知された。Thomas氏は各アプリについて初期アルファ段階にあり実用には程遠いと説明したうえで、有償のバグバウンティを用意して開発者の参加を呼びかけている。
Adobeをめぐる背景
Adobeは今年に入り、2024年に連邦当局がサブスクリプション慣行をめぐって提訴した件で、1億5000万ドルの和解に応じている。
よくある質問
Artcraftはどこで入手できますか?
GitHubで公開されており、無償で利用できる。
Artcraftにはどのアプリが含まれますか?
Photocraft、Vectorcraft、Filmcraft、Lightcraft、Printcraft、Effectcraft、Designcraftの7本。Photoshop、Illustrator、Premiere、Lightroom、Acrobat Pro、After Effects、InDesignを再現したものとされる。
現時点で実用できますか?
開発者は初期アルファ段階で未完成だと述べており、有償のバグバウンティで貢献者を募っている。