Bazzite Linux、10月最初の安定版アップデートを公開
Kernel 7.2.8やInputPlumberの更新を含むBazzite Linuxの安定版アップデートが公開され、携帯型ゲーミング機器やデスクトップ向けの修正が多数盛り込まれた。
Bazzite Linuxは10月最初の安定版アップデートを公開した。gamingonlinux.comによると、このアップデートにはKernel 7.2.8が含まれ、ハードウェアサポートの継続的な改善も図られている。
最新のInputPlumberが取り込まれ、ジャイロとランブル(振動)のサポートが改善された。一部ハードウェアで発生していたBluetoothの初期化失敗や、特定のキーボードが入力できなくなる問題も修正された。MT7921およびMT7922アダプターを使用するシステムでは、MediaTek製Wi-Fiの信頼性が向上している。
Nvidiaユーザーはハードウェアアクセラレーション対応のWaydroidを利用できるようになった。Steam MachineではHDMI CECが動作するようになり、ASUS ROG Allyではサスペンドの問題が修正された。Framework 12のようなコンバーチブルノートPCでは、GNOMEデスクトップイメージにタッチスクリーン用のナビゲーションバーが追加される。
KDEイメージで新規インストール時にデスクトップが読み込まれないことがある問題も修正された。上流の問題が解決したためファームウェアのピン留めは解除され、Firefox Native Messagingはすぐに使えるよう標準でサポートされる。KDEの仮想モニター設定には、503エラーの修正に関するものを含め、より分かりやすい案内が加えられた。GNOME拡張機能も新しいバージョンに更新されている。ポータル、Webアプリ、サービス、「ujust」周辺の小規模な整理も行われた。
ASUS XBOX Ally X20向けの初回コミットも取り込まれた。完全なリリースノートはGitHubで公開されている。
よくある質問
Bazzite Linuxの10月の安定版アップデートには何が含まれていますか?
Kernel 7.2.8、最新のInputPlumberによるジャイロとランブルの改善、Bluetooth初期化失敗やキーボード入力不全の修正、MediaTek Wi-Fi(MT7921/MT7922)の信頼性向上などが含まれる。NvidiaでのWaydroidのハードウェアアクセラレーション、Steam MachineのHDMI CEC対応、ASUS ROG Allyのサスペンド修正、Framework 12などでのGNOMEタッチスクリーンナビゲーションバー追加も盛り込まれた。
リリースノートはどこで確認できますか?
完全なリリースノートはGitHubで公開されている。