Cal AI創業者、インフルエンサー活用を語る 新AI企業も
Cal AIのザック・ヤデガリ氏がTechCrunch Disruptで登壇。インフルエンサーへの報酬連動型投稿で急成長した経緯と、新たに立ち上げたAIエージェント企業について述べた。
AIカロリー追跡アプリ「Cal AI」の創業者ザック・ヤデガリ氏は木曜日、TechCrunch Disruptに登壇し、同社がインフルエンサーへの報酬支払いを通じて利用者を急増させた手法を説明した。テッククランチが報じた。
ヤデガリ氏によると、あるインフルエンサーが初期にCal AIを投稿したところ、2日間で約1000人の新規利用者が集まった。これをきっかけに同社はインフルエンサーの大規模な獲得に動き、リーチ目標に連動した報酬を支払う仕組みを採用した。同氏は、リーチを数値化できる緊密なコミュニティを持つインフルエンサーに焦点を当てたと述べた。
Cal AIは2024年に設立され、2年間で3000万ドルを超える収益を上げた。2026年3月にはMyFitnessに買収されているが、金額は非公開だ。
新会社Personaは1000万ドルを調達
ヤデガリ氏は今月、新たなAIエージェント企業Personaを立ち上げ、1000万ドルを調達したと明らかにした。同氏は、Personaの目標はコンピューティングを人間の生活にシームレスに溶け込ませることだとし、iMessageやアプリ、メール、電話で利用できるパーソナルAIアシスタントに加え、ハードウェアのエコシステムも計画していると説明した。
同氏は19歳で、Forbes 30 Under 30にも選出されている。
よくある質問
Cal AIはいつ買収されましたか?
2026年3月にMyFitnessに買収された。金額は非公開。
Personaはどのくらい調達しましたか?
1000万ドルを調達した。
Cal AIはどのように成長しましたか?
インフルエンサーへの報酬連動型投稿を通じて利用者を増やし、2年間で3000万ドル超の収益を上げた。