Charter Space、宇宙保険事業拡大へ500万ドルのシード調達
宇宙保険スタートアップのCharter SpaceがCrystal Venture Partners主導で500万ドルのシードラウンドを調達。累計調達額は800万ドルに。
宇宙保険スタートアップのCharter Spaceは、Crystal Venture Partnersが主導する500万ドルのシードラウンドを調達したと発表した。同社はこの資金を営業組織の拡大と保険商品の充実に充てる計画だ。
Charter Spaceによると、米国の宇宙・防衛産業基盤に属する50社以上に対してサービスを提供している。QED、Blank Ventures、Hustle Fund、Gaingelsなども今回のラウンドに参加した。創業者はYuk Chi Chan氏とYukun Yin氏。
同社は5月に全国免許を取得した保険ブローカー事業を立ち上げた。今回の調達により、累計調達額は800万ドルとなった。
宇宙保険市場の背景
Charter Spaceは昨年、TechCrunchのスタートアップコンテスト「Startup Battlefield」のファイナリストに選ばれた。宇宙保険は、スペースXのFalcon 9ロケットが過去10年間で軌道投入コストを引き下げたことで打ち上げ数が増え、需要が拡大している分野だ。TechCrunchがこの調達を報じている。
よくある質問
Charter Spaceはいくら調達したのか?
Crystal Venture Partnersが主導する500万ドルのシードラウンドを調達し、累計調達額は800万ドルになった。
調達資金の使い道は?
営業組織の拡大と保険商品の充実に充てる計画だ。
Charter Spaceの創業者は誰か?
Yuk Chi Chan氏とYukun Yin氏。