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デイブルの社内AI基盤、業務時間を最大85%削減

デイブルは社内AI業務プラットフォーム「DableLLM」で反復作業の時間を最大85%削減し、184の業務ツールが作られたと発表した。

デイブルは2026年10月23日、社内AI業務プラットフォーム「DableLLM」によって反復作業の時間を最大85%削減できたと発表した。同プラットフォーム上では184の業務ツールが作られた。

DableLLMは複数の外部AIモデルを1か所で選択でき、自然言語の指示からAIがコードを書いて配備する機能を備える。利用には社用アカウントでのログインと社内ネットワークへの接続が必要で、個人ごとにAPIキーを発行して利用上限を管理している。

経理チームは月次決算の確認作業を約42時間から約6時間に短縮した。全社での削減時間は月70時間超と推定される。会計帳簿の原本は外部AIサービスに送信せず、権限を持つ経理チームの担当者のみが利用できるようにしている。

開発者ではない従業員による活用も進む。プロダクトマネージャーは開発者の助けを借りずに予算管理ボットを作り、30分ごとに広告主グループ別の支出を確認して予算の95%でキャンペーンを自動停止させた。

2026年4月の提供開始から9月末までに184の業務ツールが構築され、8月末時点でツールを作った46人のうち24人は開発職以外だった。社内システムの質問に答えるAIエージェント「DNAシステムウィキ」は9月、256件の質問のうち177件に10分以内で回答し、30分以上かかったのは5件だった。エージェントが提案した77件のコード変更は人によるレビューを経て実際のコードに反映された。

最高経営責任者(CEO)は、得られたスピードを広告主やメディアの成果に還元することが目標だと述べた。同社の取り組みはplatum.krが報じた。

よくある質問

DableLLMとは何ですか?

デイブルが運用する社内AI業務プラットフォームで、複数の外部AIモデルを1か所で選べ、自然言語の指示からAIがコードを書いて配備できる。

どれくらい業務時間が削減されましたか?

反復作業の時間が最大85%削減され、全社で月70時間超の削減と推定されている。経理チームは月次決算の確認を約42時間から約6時間に短縮した。

出典