Daytona、10億ドル評価で6000万ドル調達
AIエージェント向けクラウドを手がけるDaytonaがFirstMark主導のシリーズBで6000万ドルを調達し、企業価値は10億ドルに達した。
AIエージェント向けクラウドを開発するDaytonaは、FirstMarkが主導するシリーズBで6000万ドルを調達した。TechCrunchが最初に報じた。今回のラウンドで同社の企業価値は10億ドルとなり、ユニコーン企業の仲間入りを果たした。
ラウンドにはQualcomm Ventures、Samsung NEXT、Okta Venturesも投資家として参加した。これによりDaytonaの累計調達額は9100万ドルに達した。
Daytonaが提供するクラウドは、長時間のタスクを実行するAIエージェント向けのものだ。同社によると、エージェントはプラットフォーム上でLinux、Windows、macOSの独立した環境とGPUを利用できる。
創業者のIvan Burazin氏はブログ記事で、エージェントには常時稼働するサービスとは異なるインフラが必要だと主張した。
約8カ月前のシリーズAから評価額が拡大
FirstMarkは2026年2月にも、Daytonaの2400万ドルのシリーズAを主導していた。同社の創業は約3年前となる。
よくある質問
Daytonaの今回の調達額と評価額は?
シリーズBで6000万ドルを調達し、企業価値は10億ドルとなった。累計調達額は9100万ドル。
Daytonaのラウンドに参加した投資家は?
FirstMarkが主導し、Qualcomm Ventures、Samsung NEXT、Okta Venturesが参加した。
Daytonaのクラウドでは何が利用できる?
エージェントごとに独立したLinux、Windows、macOS環境とGPUが利用できると同社は説明している。