Discord、広告管理プラットフォーム「Discord Ads Manager」を発表
Discordが広告キャンペーンを一元管理する「Discord Ads Manager」を発表。動画広告枠は「Video Quests Reserve」に改称される。
Discordは、プラットフォーム上の広告キャンペーンを一元的に管理するための新プラットフォーム「Discord Ads Manager」を発表した。予測機能、目的別入札によるキャンペーン構築、キャンペーン成果のモニタリングに対応する。
Discord Ads Managerは現在、一部の広告主のみが利用できる。セルフサービスでの利用は2027年初頭に開放される予定だという。
同社はまた、動画広告フォーマット「Video Quests」を「Video Quests Reserve」に改称する。Video Quests Reserveは、ブランドの高インパクトな瞬間に向けた、予約型のプレミアム広告枠と説明されている。
Discordによれば、今回の一連のアップデートにより、ユーザーターゲティングが拡大される見通しだ。
広告導入からの歩み
Discordは2015年に登場し、広告を掲載していなかったが、2024年に「Quests」を開始して広告事業に参入した。Video Quests広告はベータ形式でブラウザー上で表示されており、モバイルアプリでのテストは限定的だった。
また、Bloombergの報道によると、Discordは匿名の情報筋の話として、1月に非公開でIPOを申請している。
よくある質問
Discord Ads Managerはいつから誰が使えるのか?
現在は一部の広告主のみが利用できる。セルフサービスでの利用は2027年初頭に開放される予定。
Video Quests Reserveとは何か?
従来の動画広告フォーマット「Video Quests」を改称したもので、ブランドの高インパクトな瞬間に向けた予約型のプレミアム広告枠と説明されている。
Discordはこれまで広告を掲載していたのか?
2015年の登場時には広告がなく、2024年に「Quests」を開始して広告事業に参入した。