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Endeavor Catalyst、第5号ファンドを3億2000万ドルでクローズ

Endeavor Catalystが第5号ファンドを3億2000万ドルの出資確約でクローズし、運用資産総額は8億5000万ドルを超えた。

Endeavorのベンチャー部門Endeavor Catalystは2026年10月7日、第5号ファンドを3億2000万ドルの出資確約でクローズしたと発表した。TechCrunchが報じた。新ファンドには400のリミテッド・パートナーが参加し、Endeavor Catalystの運用資産総額は8億5000万ドルを超えた。

Endeavor Catalystは新ファンドで年間40〜50件の投資を行い、最大150社を支援する計画だ。投資額は通常100万〜300万ドルで、1ラウンドの10%を超えない範囲で出資する。

同部門はこれまで5本のファンドを通じて44市場・437社に投資してきた。ポートフォリオ企業のうち83社は現在の企業価値が10億ドル以上で、39件のイグジットと11件のIPOを経験している。

投資の約9割は米国外、欧州が最速で成長

Endeavor Catalystの投資の約90%は米国外が占める。欧州は最も成長が速い地域で、2026年上半期だけで12件の新規投資を実行した。

Endeavor Catalystは、主要なテックハブ以外で創業者を支援してきたニューヨーク拠点の非営利団体Endeavorのベンチャー部門として、2012年にLinda Rottenberg氏らによって設立された。Endeavorは30年にわたり活動し、昨年は1万件以上の候補を審査して88人を選んだとしている。ネットワークには50カ国以上・3100人超の起業家が参加する。

よくある質問

Endeavor Catalystの第5号ファンドの規模はいくらですか。

3億2000万ドルの出資確約でクローズし、400のリミテッド・パートナーが参加している。

1社あたりの投資額の目安は。

通常100万〜300万ドルで、1ラウンドの10%を超えない範囲で出資する。

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