エンキホワイトハット、Japan IT WeekでZero Securityと追加MOU
エンキホワイトハットがOFFen AI DASTをJapan IT Week Autumnに出展し、日本パートナーのZero Securityと供給拡大に向けた追加MOUを締結した。
韓国のオフェンシブセキュリティ企業エンキホワイトハットは、2026年10月21日から23日に日本で開催されたJapan IT Week Autumnに参加し、AIベースのWebアプリケーション診断自動化ソリューション「OFFen AI DAST」を韓国パビリオンのブースで展示した。
同社は会期中、既存の日本パートナーであるZero Securityとの間で、OFFen AI DASTの供給拡大に向けた追加のMOUを締結した。datanet.co.krが伝えている。
両社は今後、診断結果が経済産業省(METI)や情報処理推進機構(IPA)など日本の機関が定めるセキュリティガイドラインや業界標準に適合するよう、ソリューションの改良を進める計画だ。
供給は日本の公共機関および企業向けに開始する予定としている。
日本市場をめぐる状況
日本では先ごろ、オープンソースのペネトレーションテストツール「ARTEX AI」を悪用した攻撃が、韓国の金融企業へのハッキングと同様の手口で発生した。保険・金融・物流など約80社が被害に遭い、うち8社で実際の情報漏えいが確認されている。
よくある質問
Japan IT Week Autumnはいつ開催されましたか?
2026年10月21日から23日まで日本で開催されました。
エンキホワイトハットは誰とMOUを結びましたか?
日本パートナーのZero Securityと、OFFen AI DASTの供給拡大に向けた追加MOUを締結しました。