ファラデー・フューチャー、教育用2足歩行ロボ「FF Nova Mini」を299ドルで発売
米国で10月15日に発表。身長34.9cm・重さ0.94kgで、17個のサーボモーターを搭載し、音声コマンドやアプリでの動作プログラミングに対応する。
Faraday FutureとFF EAI Robotics Ecosystemは10月15日、小型2足歩行ロボット「FF Nova Mini」を米国で299ドルで発売すると発表した。japan.cnet.comが伝えている。
FF Nova Miniは身長34.9cm、重さ0.94kg。頭部と腕、脚に17個のサーボモーターを備え、歩行や方向転換、自立起立、前方回転(フォワードロール)ができる。ダンスを含む50種類以上の動作パターンを本体に収録する。
バッテリー容量は2000mAhで、連続稼働時間は約50分。音声コマンドに対応し、ユーザーが独自のコマンドを定義することも可能だ。アプリ上でコマンドブロックを組み合わせて動きをプログラミングできるほか、手でポーズを付けてその動きを記録し、再生できる。
対象は8歳以上の子どもで、家庭と学校での利用を想定する。小型グループ向けのライブ授業16回を2カ月間にわたって提供する別講座「Physical AI Spark Program」は499ドルで用意される。FF Nova Mini向けの完全なソフトウェア開発キット(SDK)は公開されない。
同時に発表された「FF Nova」は299万ドルではなく2,490ドルで、AIエージェント連携と強化学習による動作開発に対応する開発者向けヒューマノイドロボット。当初は招待制で販売される。
よくある質問
FF Nova Miniの価格と発売日は?
2026年10月15日に米国で299ドルで発売されると発表された。
FF Nova Miniの連続稼働時間は?
バッテリー容量は2000mAhで、連続稼働時間は約50分。
FF Nova Miniの対象年齢は?
8歳以上の子ども向けで、家庭と学校での利用が想定されている。