Flathub、AI生成コンテンツの禁止を撤回 申告制に
Flathubは文書の改訂コミットでAI生成コンテンツの禁止を撤回し、申告とラベル付けを条件に容認する方針へ切り替えた。
Flathubは、AI生成コンテンツに対する禁止措置を撤回した。改訂されたドキュメントのコミットで明らかになったもので、xda-developers.comが伝えた。AI生成コンテンツは、申告とラベル付けを条件に容認される。
新しい方針では、提出者はAI生成のコード、ドキュメント、パッケージングその他の素材がある場合にそれを開示し、該当部分とおおよその範囲を示すことが求められる。提出は人間が行う必要があり、AIエージェントがコミットメッセージや説明文、レビューコメント、返信を生成することは認められない。
Flathubのメンテナーは、レビューや品質、保守性に懸念がある場合、AIラベル付きのアプリを拒否できる。禁止から条件付き容認への移行は、審査の負担と品質の確保を両立させる狙いによるものとみられる。
2025年5月の禁止措置から方針転換
Flathubは2025年5月にAI生成の提出物を禁止していた。今回の改訂はこの措置を覆すもので、完全な禁止ではなく開示を軸とした運用に切り替わる。
よくある質問
FlathubはAI生成コンテンツを全面的に解禁したのですか?
いいえ。AI生成コンテンツは申告とラベル付けを条件に容認され、メンテナーが品質や保守性に懸念があると判断した場合は拒否できる。
AIエージェントが提出することはできますか?
提出は人間が行う必要があり、AIエージェントによるコミットメッセージや説明文、レビューコメント、返信の生成は認められていない。