Gemini Notebook、スライドと動画を段階的に作成へ
GoogleはGemini Notebookのスライド資料と動画解説の作成機能を更新し、長さや重点項目を指定して構成を確認しながら仕上げられるようにした。
Googleは2026年10月21日(現地時間)、Gemini Notebookのスライド資料および動画解説の作成機能を更新したと発表した。最終成果物を一度に出力するのではなく、段階を踏んで作成する流れに変更される。
チャットでプレゼンテーションや動画を依頼するか、Studioパネルの「Slides」または「Video Explainer」を選ぶと、カスタマイズ画面が表示され、長さや重点を置くポイントを指定できる。具体的な要件がある場合はプロンプトに記載しておけば、提案のステップを飛ばして自動で反映される。
スライドでは「Review slide outline」スイッチをオンにすると構成案を確認でき、必要に応じて修正や変更を指示できる。動画では「Review producer's notes」スイッチをオンにすると制作メモを事前に確認し、テキストで調整を依頼したうえで最終出力に進める。
この機能は10月16日からrapidリリースおよびscheduledリリースのドメイン向けに順次提供が始まっており、利用可能になるまで最大15日かかる場合がある。Google Workspaceの全ユーザー、Google Workspace Individualの契約者、個人のGoogleアカウントのユーザーが利用できる。forest.watch.impress.co.jpが伝えた。
よくある質問
Gemini Notebookの新しい作成機能はいつから使える?
2026年10月16日からrapidリリースとscheduledリリースのドメイン向けに順次提供が始まり、最大15日かかる場合がある。
誰が利用できる?
Google Workspaceの全ユーザー、Google Workspace Individualの契約者、個人のGoogleアカウントのユーザー。