Google Health 5.10、日本で不整脈通知に対応
Google Health 5.10がAndroidとiOSに順次配信。日本ではPixel WatchとFitbitで不整脈通知が利用可能になり、準備スコアも睡眠データを追加で活用する。
GoogleはGoogle Healthのバージョン5.10をAndroid向けに順次配信している。iOS向けには小規模なアップデートとして提供され、3つの新機能が加わった。米メディアの9to5google.comが報じた。
日本で不整脈通知が利用可能に
不整脈通知(Irregular Rhythm Notifications)が日本でPixel WatchとFitbit端末向けに利用できるようになった。この機能は、ユーザーが静止しているときや睡眠中に心拍リズムのデータをバックグラウンドで解析し、心房細動(AFib)の兆候がないかを確認する。日本のユーザーはGoogle Healthアプリの「Health」タブから設定できる。
準備スコア(Readiness Score)は、睡眠から得られる追加のシグナルを活用するようになり、よりパーソナライズされた指標になった。
また、Google Health Coachにチャットで依頼すると、ワークアウトや食事、体重、症状など記録済みの日次エントリーを削除できるようになった。医療記録は対象外となる。
Googleは以前、Google Health 5.09をリリースし、サードパーティ製ワークアウトによるCardio Loadなどを追加した。同社はFitbit Edgeトラッカーを予告し、10月12日の発売を確認している。
よくある質問
不整脈通知はどの端末で使えますか?
日本ではPixel WatchとFitbit端末で利用できる。Google Healthアプリの「Health」タブから設定する。
Google Health 5.10はiOSでも配信されていますか?
配信されている。iOS向けは新機能3つを含む小規模なアップデートとして提供される。
Google Health Coachで削除できる記録は何ですか?
ワークアウト、食事、体重、症状など記録済みの日次エントリーをチャットで削除できる。医療記録は対象外。