Googleウォレット、Gemini連携で情報抽出が可能に
GoogleウォレットがGeminiと連携。搭乗券やチケット、支出データの分析が可能になった。米国で18歳以上のユーザーが対象。
Googleは、同社のデジタルウォレットサービス「Googleウォレット」において、AIアシスタント「Gemini」との連携を開始した。これにより、ユーザーはGeminiを通じて、ウォレット内に保存された搭乗券やイベントチケット、ポイントカードなどの情報に直接アクセスできるようになる。
また、金融データ連携サービスの「Plaid」を利用することで、銀行口座などの金融情報をGeminiに接続することが可能となった。Geminiはこれを利用し、ユーザーの取引データや支出習慣の分析を行うことができる。
なお、androidauthority.comによると、Geminiによる分析機能は提供されるものの、Geminiが直接決済を実行したり、Googleウォレット内の金融口座設定を変更したりすることはできない仕様となっている。本機能は現在、米国在住の18歳以上のユーザーに限定して提供されている。
よくある質問
GeminiでGoogleウォレットの何ができるようになるのか?
搭乗券やイベントチケット、ポイントカードへのアクセスが可能になるほか、Plaidを通じて接続した金融口座の取引データや支出習慣の分析ができる。
Geminiで決済や口座設定の変更は可能か?
不可能である。Geminiは決済の実行や、金融口座の設定変更を行う権限を持っていない。
誰がこの機能を利用できるのか?
米国在住で18歳以上のユーザーが対象となっている。