Googlebookの連携機能、Android 17搭載スマホが必要と判明
Googleは、Googlebookのアプリ対応がノートPCのプロセッサによって異なるとも説明。一部のクロスデバイス機能にはAndroid 17搭載スマホが必要となる。
Googleは、ノートPCプラットフォーム「Googlebook」の一部のクロスデバイス機能を利用するには、Android 17を搭載したスマートフォンが必要になると明らかにした。How-To Geekが報じた。
対象となるのは、タスクの継続、共有ファイルへのアクセス、スマホアプリのストリーミング、通知の同期といった機能だ。これらを使うには、Android 17が動作する対応スマートフォンが必要となる。
Googleは、Googlebook上でのアプリ対応がノートPCのプロセッサによって異なることも認めている。DRMで保護された動画サービスや銀行アプリなどの機密性の高いアプリはノートPCへストリーミングできず、代わりにプライバシー画面が表示される。
複雑なアプリやゲームの中には、インテル製プロセッサを搭載したGooglebookで快適に動作させるために開発者による最適化が必要なものもある。発売時のGooglebook 5機種のうち3機種はx86のインテル製プロセッサを採用している。
Googleは、アプリの互換性向上のために開発者と協力していると説明し、Play Storeでは最適化済みのアプリが表示されるとしている。
5月の発表からの経緯
Googlebookは2025年5月に初めて披露され、AppleのContinuityに似たAndroidスマートフォンとの緊密な連携を軸に位置づけられていた。主要PCブランドによる第1弾のGooglebookはすでに登場しており、AndroidとChromeOSを組み合わせ、Geminiを統合している。サムスンのDeXモードなど画面ミラーリングツールにも、保護されたアプリや機密性の高いアプリのストリーミングに関する同様の制限が以前から存在する。
よくある質問
Googlebookのクロスデバイス機能を使うには何が必要ですか?
タスクの継続や共有ファイルへのアクセス、スマホアプリのストリーミング、通知の同期などの機能を使うには、Android 17を搭載した対応スマートフォンが必要です。
Googlebookではすべてのアプリが使えますか?
ノートPCのプロセッサによってアプリ対応が異なります。複雑なアプリやゲームは開発者による最適化が必要な場合があり、DRM保護された動画や銀行アプリなどはノートPCへストリーミングできません。
発売時のGooglebookのプロセッサ構成は?
発売時の5機種のうち3機種がx86のインテル製プロセッサを搭載しています。