グラムス、AI試着VTO2を公開 採寸データで着用画像生成
グラムスはSASAGE.APPにVirtual Try On Version 2を追加。商品の実寸をAIに入力し、異なる体型のモデル着用画像を生成できる。
グラムス株式会社は2026年10月15日、EC出品作業を効率化するツール「SASAGE.APP」に、新機能「Virtual Try On Version 2(VTO2)」を追加したと発表した。VTO2は、商品の実寸を反映したモデル着用画像を生成するAI機能となる。
VTO2では、着丈や肩幅といった採寸データをAIに入力することで、商品の実際の寸法を反映した着用画像を生成する。身長や体型の異なるモデルが着用した際の着丈やシルエットの違いも再現できるという。
モデルは男性・女性それぞれ3サイズ(S、M、L)から選択可能で、新たな採寸作業を追加することなく利用できる。男性用の商品を女性モデルがオーバーサイズで着用したようなイメージも容易に生成できるとしている。
一点物を扱うリユースECでは、商品ごとにモデルを手配して撮影するコストや手間が課題となっていた。SASAGE.APPは、撮影・採寸・コピーライティングといったEC出品に必要な作業を効率化するツールとして提供されている。
今回の発表はascii.jpが伝えた。
よくある質問
VTO2はいつ公開されましたか?
2026年10月15日に公開されました。
VTO2ではどのようなモデルを選べますか?
男性・女性それぞれ3サイズ(S、M、L)から選択できます。
VTO2はどのようなデータを反映しますか?
着丈や肩幅などの採寸データをAIに入力し、商品の実寸を反映した着用画像を生成します。