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ibisOffice、無料のオープンソースオフィススイート公開

ibisWorksがWord・Excel・PowerPointファイルに対応するibisOfficeを公開。Windows・Mac・ブラウザ版で利用できる。

ibisWorksは2026年10月12日、無料のオープンソースオフィススイート「ibisOffice」を公開した。docx、xlsx、pptxファイルの表示と編集が可能で、WindowsおよびMac向けのデスクトップアプリと、WasmとWebGPUを用いたブラウザ版で提供される。

ibisOfficeはRustでゼロから開発され、GPUアクセラレーションによる描画を採用している。既存のオフィススイートから引き継いだコードは使われていないという。マクロが有効なファイルも開ける。

ibisWorksによると、Microsoft Officeとの互換性を確認するため、1日あたり7万件のピクセル比較テストを実施している。ブラウザ版はファイルをサーバーに送信せず、端末上で処理する。

ソースコードはGitHubで公開されており、AGPL-3.0-onlyと商用ライセンスのデュアルライセンスとなっている。ibisWorksはイラストアプリ「ibisPaint」の開発元でもある。

よくある質問

ibisOfficeはどこで使えますか?

WindowsとMacのデスクトップアプリ、およびWasmとWebGPUを使ったブラウザ版で利用できます。

ibisOfficeは無料ですか?

無料のオープンソースソフトウェアとして公開されています。ソースコードはGitHubでAGPL-3.0-onlyと商用ライセンスのデュアルライセンスの下に公開されています。

対応ファイル形式は?

docx、xlsx、pptxファイルの表示と編集に対応し、マクロが有効なファイルも開けます。

出典