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全米コミュニティバンカー協会、暗号資産信託認可規則を巡りOCCを提訴

ICBAは連邦判事に対し、暗号資産企業への国法信託銀行認可に使われた規則の無効化とProtego Holdingsへの条件付き認可の取り消しを求めた。

全米コミュニティバンカー協会(ICBA)は金曜日、通貨監督庁(OCC)およびジョナサン・グールド通貨監督官を提訴した。gizmodo.comが報じた。ワシントンの連邦判事に対し、暗号資産企業に国法信託銀行の認可を与える際に用いられた規則の破棄を求めている。

訴状によると、トランプ政権下で認可または条件付き認可された信託銀行は21行に上り、そのうち少なくとも13行が暗号資産企業である。ICBAは、Protego Holdingsに対して2月に与えられた条件付き認可の取り消しも裁判所に求めている。

背景として、第1次トランプ政権末期に発行された解釈レター1176は、信託会社の業務を行う企業であればOCCが国法銀行として認可できるとの見解を業界に示した。この解釈を実施する最終規則は3月2日に公布された。

12月12日には、OCCがRipple National Trust BankとFirst National Digital Currency Bankに対する国法信託銀行の条件付き認可と、BitGo、Fidelity Digital Assets、Paxosの転換を条件付きで承認した。Coinbaseは4月にCoinbase National Trust Companyの条件付き認可を取得したと発表した。8月には、トランプ氏と関係のあるWorld Liberty Financialに連なるWorld Liberty Trust Companyが条件付き認可を受けた。

Protegoは2025年5月に申請し、2021年に受けた条件付き認可は2023年に失効していた。

よくある質問

ICBAは何を求めているのか?

暗号資産企業への国法信託銀行認可に使われた規則を連邦裁判所が破棄すること、およびProtego Holdingsへの2月の条件付き認可を取り消すことを求めている。

認可を巡る規則はいつ公布されたのか?

解釈レター1176は第1次トランプ政権末期に発行され、これを実施する最終規則は3月2日に公布された。

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