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世界スマホ出荷、7〜9月に22%減 アップル猛追

IDCの速報値によると、世界のスマートフォン出荷台数は前年同期比22%減と過去最大の落ち込みとなった。アップルはサムスンに50万台差まで迫った。

IDCが2026年10月15日に公表した2026年第3四半期(7〜9月)の世界スマートフォン出荷台数の速報値で、前年同期比22%減となり、過去最大の落ち込みを記録した。9to5mac.comが伝えた。

アップルは世界のiPhone出荷台数が前年同期比4%減となり、上位5社の中で最も小さな減少にとどまった。世界シェアは23.1%に上昇した。

首位はサムスンで、出荷台数は5780万台、シェア22.6%、前年同期比5.8%減だった。アップルは5730万台で2位につけ、差は50万台、シェア差は0.2ポイントだった。

3位以下はXiaomi、OPPO、vivoが続いた。OPPOは前年同期比34.5%減と、上位5社の中で最大の落ち込みとなった。

メモリ価格の高騰が続く

メモリ価格は昨年から約350%上昇しており、上昇は続いている。第3四半期の前期比増加率は10%台前半だったが、それ以前の四半期は50%〜100%程度の増加だった。

IDCのNabila Popal氏は、ワールドワイド・デバイス担当のシニア・リサーチ・ディレクターを務めている。

背景として、この2日前にIDCは中国スマートフォン市場の速報値も公表しており、アップルの出荷シェアは15.8%から17.8%に上昇した。iPhoneの出荷台数は前年同期比4.3%減だった。

よくある質問

2026年第3四半期の世界スマートフォン出荷台数はどれくらい減少した?

IDCの速報値によると、前年同期比22%減となり、過去最大の落ち込みを記録した。

アップルとサムスンの差は?

アップルは5730万台、サムスンは5780万台で、差は50万台、シェア差は0.2ポイントだった。

出典