キオクシア、E1.L型で最大122.88TBのSSDを発表
キオクシアがLD4シリーズのSSDをE1.Lフォームファクターで発表。最大122.88TBの高密度ストレージを実現する。
キオクシアは、E1.Lフォームファクターを採用したLD4シリーズSSDを発表した。最大容量は122.88TBに達し、ハイパースケールデータセンターでの高密度ストレージを想定している。この発表はtomshardware.comが報じた。
LD4シリーズはBiCS8 3D QLC NANDを採用し、PCIe 4.0 x4でレーンあたり最大16 GT/sの速度で動作する。
キオクシアは現在、15.36TBと30.72TBのLD4ドライブを一部顧客向けにサンプル出荷している。10月中旬にサンノゼで開催されるOCP Global Summitで披露される予定だ。
背景
キオクシアは従来、最大30.72TBの容量を提供している。同社は122.88TBドライブをサポートできるアーキテクチャを検証済みだが、122.88TB構成がいつ利用可能になるか、LD4シリーズがいつ量産に入るかについては明らかにしていない。
よくある質問
キオクシアのLD4シリーズSSDの最大容量は?
最大122.88TBのE1.Lフォームファクターで提供される。
LD4シリーズはどのNANDを採用している?
BiCS8 3D QLC NANDを採用している。
サンプル出荷されている容量は?
現在15.36TBと30.72TBのLD4ドライブが一部顧客向けにサンプル出荷されている。