韓国KISA、侵入対応システムの半数が老朽化
国会議員がKISAから提出を受けた資料で、インターネット侵害対応センターの全2,065システムのうち1,046が交換対象と判明。
韓国インターネット振興院(KISA)が運営するインターネット侵害対応センターの電算システムのうち、半数を超える50.7%が交換対象と分類されていることが分かった。15日、dailysecu.comが報じた。
KISAから資料の提出を受けた国会議員が公開した内容によると、同センターが運用する情報技術(IT)システム2,065件のうち1,046件が交換が必要と判断された。取得後5年以上使用したシステムを交換対象として数えたものだ。
侵害対応システムに充てられた維持保守予算は、2022年の41億1,000万ウォンから今年は30億8,000万ウォンへと1億3,000万ウォン減少した。減少率は約25.1%に達する。
交換対象システムの比率が高い一方で、保守予算は4年間で4分の1近く削られている。KISAは侵害対応システムを運用する機関であり、インターネット侵害対応センターは同院が運営する組織である。
よくある質問
交換対象とされたシステムは何件ですか?
KISAのインターネット侵害対応センターが運用するITシステム2,065件のうち1,046件(50.7%)です。
今年の維持保守予算はいくらですか?
30億8,000万ウォンで、2022年の41億1,000万ウォンから1億3,000万ウォン減りました。