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韓国5社、NPUベースのソブリンAI一体型製品でMOU

퓨리오사AI、Upstage、Orchestro Cloudなど韓国5社が、AI推論から運用管理までを1つの環境に統合するソブリンAI製品の共同開発で合意した。

韓国のAIインフラ企業5社が、NPUベースのソブリンAIフルスタック製品を共同で開発・商用化するためのMOU(覚書)を締結した。datanet.co.krが報じた。合意したのはFuriosaAI、Upstage、Orchestro Cloud、SPK Inc.、Daewon C&Tの5社。

共同開発する製品は、AIコンピューティング、クラウドインフラ、モデル推論、運用管理を1つの環境にまとめた一体型アプライアンスとなる。FuriosaAIのNPU「RNGD」とUpstageのLLM「SOLAR」を、Orchestro Cloudのクラウドプラットフォーム上で連携させる構成だ。

役割分担では、FuriosaAIがAI推論向けのNPUコンピューティングを、UpstageがSOLARを通じたモデルと推論技術を提供する。SPK Inc.はサーバーインフラとハードウェアを、Daewon C&Tはデータセンターとネットワークのインフラを担当する。

Orchestro Cloudはクラウドプラットフォームを供給し、サーバー仮想化ソリューション「CONTRABASS」とCephベースのソフトウェア定義ストレージを用いて技術検証を主導する。

5社は製品の商用化に加え、運用と技術サポートを含むマネージドサービスの開発も進める。公共機関や民間企業を対象に、共同販売、マーケティング、実証実験(PoC)、ベンチマークテスト、共同提案を展開する計画だ。

各社は今回の取り組みを通じ、海外製GPUやクラウド技術への依存を減らし、利用者がデータとAI運用を自律的に制御できるようにすることを目指すとしている。

よくある質問

どの5社がMOUを結びましたか?

FuriosaAI、Upstage、Orchestro Cloud、SPK Inc.、Daewon C&Tの5社です。

共同開発する製品には何が統合されますか?

AIコンピューティング、クラウドインフラ、モデル推論、運用管理が1つの環境に統合されます。

各社の担当は?

FuriosaAIがNPU、UpstageがSOLARのモデル・推論技術、SPK Inc.がサーバーとハードウェア、Daewon C&Tがデータセンターとネットワーク、Orchestro Cloudがクラウドプラットフォームと技術検証を担当します。

出典