LG CNS、2026年7〜9月期は増収増益 売上高9.3%増
LG CNSの2026年第3四半期は売上高1兆6643億ウォン、営業利益1382億ウォン。AI・クラウド事業は9615億ウォンだった。
LG CNSは2026年第3四半期(7〜9月)の決算を発表し、売上高が前年同期比9.3%増の1兆6643億ウォン、営業利益が同15.0%増の1382億ウォンとなった。datanet.co.krが伝えた。
AI・クラウド事業の売上高は前年同期比9.3%増の9615億ウォン。デジタル事業サービスは次世代金融システム案件に支えられ、同21.3%増の4082億ウォンと伸びた。スマートエンジニアリングは2945億ウォンとやや減少した。
LG CNSはAIファクトリー向けGPUの確保のため、約3800億ウォン規模の有形資産を取得した。企業向けソフトウェアとAIの分野では、ゼネラル・アトランティックとの共同投資も開始している。
データセンター関連の取り組み
同社は2025年10月、シンガポールで開催されたデータセンター関連の国際イベントで、プレハブ型モジュラー方式のデータセンター「AI HAUS」と、NVIDIA Vera Rubinを基盤とするGPUaaSを公開した。
金融分野ではNH農協銀行、未来アセット生命保険、KB国民銀行から次世代金融システム案件を受注。セマウル金庫の基幹銀行システム刷新案件も新たに獲得した。IDC MarketScapeのデジタルワークプレイスサービスおよびデータセンター管理ソフトウェアの世界市場レポートにも選ばれている。
よくある質問
LG CNSの2026年第3四半期の売上高はいくらですか?
売上高は1兆6643億ウォンで、前年同期比9.3%増だった。
AI・クラウド事業の売上高は?
9615億ウォンで、前年同期比9.3%増だった。