LIGネクスワン、2026年7〜9月期売上6兆3671億ウォン 営業利益は94.8億ウォンに減少
LIGネクスワンの2026年7〜9月期は売上高が前年同期比18.6%増の6兆3671億ウォンと四半期として初めて6兆ウォンを超えた一方、営業利益は94.8億ウォンにとどまった。
LIGネクスワンは2026年10月27日、2026年7〜9月期の連結決算(K-IFRS基準)を発表した。売上高は6兆3671億ウォン、営業利益は94.8億ウォンだった。四半期売上高が6兆ウォンを超えたのは今回が初めて。
売上高は前四半期比15.2%増、前年同期比18.6%増となった。一方、営業利益は前四半期比61.4%減、前年同期比53.4%減で、営業利益率は1.5%だった。原材料の調達から製品出荷までの間にウォン安ドル高が急激に進んだことが営業利益を押し下げたと、同社は説明している。
事業別では、オプティカルソリューション事業の売上高が5兆4041億ウォンで、カメラモジュールが87%、3Dセンシングモジュールが13%を占めた。パッケージソリューション事業は4818億ウォン、モビリティソリューション事業は4811億ウォンだった。
同社はオプティカルソリューション事業の主要顧客がAppleであり、業績がAppleの製品投入動向に連動すると説明している。Appleは2026年7〜9月期にiPhone 18 Proシリーズを発売し、10〜12月期にはiPhone Duoを投入した。
自動車向けカメラの北米向け新規供給も開始している。2025年時点の受注残高は19兆2000億ウォン、2025年の新規受注額は4兆8000億ウォンだった。今回の決算はtechm.krが報じた。
よくある質問
LIGネクスワンの2026年7〜9月期の売上高と営業利益はいくらですか?
売上高は6兆3671億ウォン、営業利益は94.8億ウォンです。売上高は前年同期比18.6%増、営業利益は同53.4%減でした。
営業利益が大きく減少した理由は何ですか?
原材料の調達から製品出荷までの間にウォン安ドル高が急激に進んだことが要因だと、同社が説明しています。
オプティカルソリューション事業の売上構成はどうなっていますか?
同事業の売上高5兆4041億ウォンのうち、カメラモジュールが87%、3Dセンシングモジュールが13%を占めています。