AIパソコン

Lola Vision Systems、チップ販売前にソフトウェアライセンスで先行収益へ

ワシントンD.C.拠点のLola Vision Systemsは、自社チップ提供前に既存ハードウェア向けソフトウェアのライセンスで収益化を図ると明らかにした。調達額は総額100万ドル超。

ワシントンD.C.を拠点とするLola Vision Systemsは、デバイス上でAIモデルを実行するためのソフトウェアとチップを手がけており、自社チップの提供を待つ間に、既存ハードウェア上でソフトウェアをライセンス供与して先行して収益を上げる方針を明らかにした。TechCrunchが報じた。

同社の中核製品は、AIモデルを特定のチップが実行できる命令に変換するコンパイラツールチェーンだ。同社によると、チップの提供開始後に購入する意向を示す書簡を12社の法人顧客が提出しており、すでに顧客1社と契約を締結している。

これまでの調達額は総額で100万ドルをわずかに超える。同社は今年のTechCrunch Battlefield 200に選出された。

創業と人材育成への取り組み

Tayo Adesanya氏はマイクロチップとAIプロセッサに関わる仕事に約12年前から従事し、2024年にLola Vision Systemsを立ち上げた。同社はマイクロエレクトロニクス分野の人材育成プログラムSCALEと提携している。

TechCrunch Disruptは10月13日から15日までサンフランシスコで開催される。

よくある質問

Lola Vision Systemsの本社はどこですか?

米ワシントンD.C.を拠点としています。

Lola Vision Systemsはいくら調達していますか?

これまでの調達額は総額で100万ドルをわずかに超えています。

出典