ロッテイノベート、ITS世界会議で自動運転・スマート通行料技術を展示
江陵のスピードスケート競技場に135平方メートルのブースを設け、C-ITS・スマート通行料・自動運転の3ゾーンで構成する。
韓国のロッテイノベートは、2026年10月19日から23日まで江陵で開催される「2026 ITS世界会議」に出展している。techm.krが伝えた。
江陵スピードスケート競技場に設けた135平方メートルのブースのテーマは「Connect to Innovate」。会場はC-ITS、スマート通行料、自動運転の3つのゾーンに分かれている。
C-ITSゾーンでは、AIカメラやライダー、路側機(RSU)を使って死角の歩行者を検知し、その情報を車両に伝える事故防止技術を紹介する。スマート通行料ゾーンでは、ハイパス端末なしでナンバープレートをリアルタイムに読み取るAI画像ベースの料金徴収の実演があり、韓国・マレーシア・日本のナンバープレート画像を使った認識体験もできる。
自動運転ゾーンでは、ロッテイノベートの無人シャトル「MUVU」と大型曲面LEDディスプレーを組み合わせ、自動運転環境を仮想的に体験できる。来場者は江陵から約300キロ離れた大邱の走行試験場にある自動運転シャトルを遠隔操作し、車両の動きをリアルタイムで見ることができる。
会議期間中、MUVUシャトルはオリンピック博物館前の駐車場と江陵ビーチの間を運行する。
江陵での運行実績
ロッテイノベートは2023年1月から江陵で自動運転サービスを運営し、実際の道路環境での技術検証と運用の経験を積んできた。
よくある質問
2026 ITS世界会議はいつ、どこで開催されますか?
2026年10月19日から23日まで、韓国・江陵で開催されます。
ロッテイノベートのブースでは何が体験できますか?
AI画像によるナンバープレート認識の体験や、約300キロ離れた大邱の試験場にある自動運転シャトルMUVUの遠隔操作とリアルタイムでの走行確認ができます。