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ネイバー、ブルックフィールドと最大90億ドルのAI基盤契約

ネイバーは10月27日、ブルックフィールドと最大90億ドルのAIコンピューティング基盤確保で契約した。エヌビディアの10億ドル出資の前提条件を満たす。

ネイバーは2026年10月27日、ブルックフィールドと最大90億ドル規模のAIコンピューティング基盤を確保する契約を結んだ。韓国のdigitaltoday.co.krが報じた。

ブルックフィールドは最大90億ドルを投じる特別目的会社(仮称「Asset Co.」)を設立し、GPUとデータセンターのAIインフラを取得する。Asset Co.はブルックフィールドの投資ビークルが全額出資するが、K-IFRS上はネイバーの連結子会社として扱われる。

ネイバークラウドはAsset Co.が供給する計算資源を運用し、外部顧客にAIコンピューティングサービスを提供する。インフラを直接購入する代わりに、事業収益に連動した利用料を支払う。ネイバーはネイバークラウドの利用料債務について最長8年の支払保証を付す。

今回の契約は、エヌビディアによるネイバーへの10億ドルの戦略的出資の前提条件を満たすものだ。エヌビディアは次世代高性能コンピューティング基盤DSXを中心に技術協力を行い、AIファクトリーはハイパースケールデータセンター「Gak Sejong」を中核拠点として建設される。

ネイバーは2027年上半期に55MWの稼働を始め、2028年までに200MWへ拡張する計画だ。エヌビディア向け第三者割当増資も速やかに完了させる方針である。

ネイバーは以前、エヌビディアの10億ドル出資とは別に、少なくとも90億ドルのコンピューティング基盤を確保することを出資の前提条件としていた。

よくある質問

ネイバーとブルックフィールドの契約規模は。

最大90億ドルのAIコンピューティング基盤を確保する契約で、2026年10月27日に結ばれた。

AIファクトリーの稼働開始はいつか。

2027年上半期に55MWで稼働を始め、2028年までに200MWへ拡張する計画。

出典