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ネイバー増収増益見通し カカオは営業益2桁増

FnGuideのコンセンサスによると、ネイバーは売上高12%増・営業益12.4%減、カカオは売上高1.8%減・営業益21.2%増の見通しだ。

ネイバーとカカオの2026年第3四半期(7~9月)業績に対する証券界のコンセンサス予想で、両社が明暗を分ける見通しとなった。FnGuideが集計したコンセンサスによると、デジタルトゥデイが報じた。

ネイバーの連結売上高は前年同期比12%増の3兆5146億ウォン、営業利益は同12.4%減の5000億ウォンと予想されている。ショッピングの販促費やオフライン決済端末「Naver Pay Connect」の展開、ワールドカップとアジア大会のスポーツ中継権、GPU投資に伴う減価償却費の増加がコスト負担を押し上げる見込みだ。

カカオの売上高は同1.8%減の2兆493億ウォン、営業利益は同21.2%増の2522億ウォンと予想された。市場では両社のAI事業の成果が今後の業績を左右する変数とみられている。

カカオ、AI新サービスを公開

カカオは13日と14日に開催した開発者会議「if(kakao)26」で、カカオトークのどの画面からも呼び出せるAIアシスタント「Kanaana Space」と、PC向けパーソナルAIエージェント「Kanvas」を披露した。Kanaana Spaceは12月から一部ユーザーに順次提供し、来年3月の一般公開を目指す。

資本面では、NVIDIAによる10億ドルの有償増資の払い込みが30日に予定され、Brookfieldの90億ドル投資に向けたSPV設立の前提条件と結びついている。カカオは12月17日の臨時株主総会でスピンオフ(分社)の承認を求める予定だ。カカオは今年第1四半期からゲーム事業を非継続事業に分類している。

よくある質問

ネイバーとカカオの第3四半期の業績予想は?

ネイバーは売上高3兆5146億ウォン(前年同期比12%増)、営業利益5000億ウォン(同12.4%減)、カカオは売上高2兆493億ウォン(同1.8%減)、営業利益2522億ウォン(同21.2%増)と予想されている。

カカオのAIアシスタント「Kanaana Space」はいつ提供される?

12月から一部ユーザーに順次提供し、来年3月の一般公開を目標としている。

出典