ネイバーペイ、27年に済州でNFT観光パスと決済連携へ
ネイバーペイは2027年、済州でNFT観光パスのクーポンを自社のオフライン決済端末「Connect」対応店舗で使えるようにする計画だ。
ネイバーペイは、済州でNFTデジタル観光パスと、自社のオフライン決済端末「Connect」を導入した加盟店でのクーポン利用・決済を2027年に連携させる方針を示した。韓国メディアのbloter.netが報じた。
連携が実現すれば、観光客はNFTに格納されたクーポンを地域の加盟店で利用でき、あわせてNpayポイントも獲得できる。ネイバーペイは2027年上半期を目標に、訪韓する外国人向けのグローバルNpayサービスも準備している。予約や交通、決済をまとめて提供する構想だ。
NFTウォレットの利用実績
済州でネイバーペイが運営するNFTデジタル観光パス「NOWDA」は、これまでに約35万件を発行した。2026年9月時点でNpayウォレットの発行数は約120万件、ウォレットを通じて鋳造されたNFTアート作品は約320万点に達している。
NFTチケットの活用も進む。2026年10月16日、全国体育祭の開会式当日には、Npayウォレット経由で1万2871枚のNFTチケットが発行された。ネイバーペイは2027年、Kリーグなど定期的に開催されるスポーツイベントでもNFTチケットの連携を広げ、チケット保有者向けのコミュニティ機能や特典の追加を計画している。
よくある質問
ネイバーペイは2027年に済州で何を始める予定ですか?
NFTデジタル観光パスと、Connect端末を導入した加盟店でのクーポン利用・決済を連携させる計画です。観光客はNpayポイントも獲得できます。
NOWDAはこれまでにどれくらい発行されましたか?
済州のNFTデジタル観光パスNOWDAは約35万件が発行されています。