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スマートグラスを検知して警告するアプリ「Nearby Glasses」が公開

AndroidとiOSに対応し、Bluetoothの企業IDからスマートグラスを検出する。開発者は誤検知の可能性も指摘している。

周囲のスマートグラスをスキャンして警告するオープンソースアプリ「Nearby Glasses」が、AndroidとiOS向けに公開された。開発はYves Jeanrenaud氏によるもので、gigazine.netが伝えている。

Nearby Glassesは、Bluetooth SIGが割り当てたBluetooth Low Energy(BLE)の企業IDをスキャンしてスマートグラスを検出する。対象となる企業IDには、メタ・プラットフォームズ、レイバン(Meta Ray-Ban)を手がけるLuxottica Group、SpectaclesのSnapchat、Rogbird VisionProやRollme VistaViewに関わるZhuhai Jieli Technologyが含まれる。

検出には企業IDのほか、raybanやray-ban、HeyCyanといったデバイス名や、特定のスマートグラスに対応するプライマリUUIDも用いる。BLEデバイスのRSSIが既定のしきい値-75dBmを上回ると通知し、これは開けた場所でおよそ10〜15メートル、屋内で3〜10メートルに相当する。

Android版はGoogle Play、F-Droid、Accrescent、GitHubのリリースで入手でき、iOS版はApple App Storeで提供される。既定の「canary mode」では、スマートグラスを検知すると黄色いカナリアの姿勢が変わる。

設定ではRSSIのしきい値、言語、通知とカナリアのクールダウン、無視するMACアドレス、ログ記録、企業IDの上書きなどを変更できる。開発者はアプリが不完全で誤検知の可能性があるとし、スマートグラスを着用しているとみなした相手への嫌がらせは犯罪になり得ると注意を促している。

よくある質問

Nearby Glassesはどこで入手できますか?

Android版はGoogle Play、F-Droid、Accrescent、GitHubのリリース、iOS版はApple App Storeで提供されている。

Nearby Glassesはどのようにスマートグラスを検出しますか?

Bluetooth Low Energyの企業IDやデバイス名、特定のスマートグラスに対応するプライマリUUIDをスキャンし、RSSIが既定のしきい値-75dBmを上回ると通知する。

出典