OpenAI APIに画像生成モデル「aurora-red-alpha」など3種が一時出現
OpenAIの開発者向けAPIにaurora-red-alpha、aurora-green-alpha、aurora-blue-alphaが一時表示され、後に削除された。GPT-Image-3の次期モデルとの憶測が出ている。
OpenAIの開発者向けAPIに、未公開の画像生成モデルとみられる「aurora-red-alpha」「aurora-green-alpha」「aurora-blue-alpha」の3つの名称が一時的に表示され、その後削除された。aitimes.comが報じた。
これらの名称は開発者向けDiscordコミュニティ「Dev Mode」の通知を通じて確認され、誤って公開された可能性がある。AIモデル追跡アカウントのLumina Benchは、3モデルが画像生成モデルとしてテストされていると述べた。
Lumina Benchによると、aurora-red-alphaは高速だが品質が低く、aurora-green-alphaは低速だが品質が高い。aurora-blue-alphaはまだテストされていないという。一部のテスターはクリーンで詳細な出力とされる画像を共有したが、モデル間の差異を判断するには材料が足りない。
APIに名称が現れてから約1時間後、Design ArenaでAspen、Cypress、Mapleという3つのモデルが報告された。Aspen、Cypress、Mapleとaurora系モデルとの直接の関連は確認されていない。
OpenAIはこれらのモデルの存在や正体について公式に確認していない。背景として、OpenAIは以前、APIでGPT-Image-2.5を高速生成向けのGPT-Image-2.5 Flareと、より精密な結果を得るGPT-Image-2.5 Sunburstの2モデルとして提供していた。GPT-Image-2.5の公開前にも、画像生成モデルとみられる名称がブラインドテスト用プラットフォームで見つかっていた。
よくある質問
aurora-red-alphaなどはOpenAI公式のモデルですか?
OpenAIは存在や正体を公式に確認していません。APIに一時表示された後に削除されています。
aurora系モデルは画像生成モデルですか?
AIモデル追跡アカウントのLumina Benchが画像生成モデルとしてテストされていると述べていますが、OpenAIの公式発表ではありません。