OpenAIが画像モデル「GPT-Image-2.6」の公式プロンプトガイドを公開
開発者向けドキュメントで公開されたガイドは、写真や広告、インフォグラフィック、ロゴ、GIFアニメのプロンプト作成例を扱う。
OpenAIは2026年11月7日(現地時間)、開発者向けドキュメントで画像モデル「GPT-Image-2.6」の「Image 2.6 prompt guide」を公開した。aitimes.comが伝えている。Image 2.6は開発者向けAPIでは「GPT-Image-2.6」と呼ばれる。
ガイドは写真、広告、インフォグラフィック、ロゴ、GIFアニメーションのプロンプト作成方法と例を扱う。GPT-Image-2.6には軽量モデルのFlareと、デフォルトモデルのSunburstがある。
新たな設定としてcomplexityとqualityも紹介された。complexityは生成前に構図や要素の配置をどこまで深く計画するかを制御し、qualityはテクスチャや小さな文字などの視覚的ディテールに影響する。
ガイドは、スピードを重視する場合はまずFlareを試し、複雑な構図や精密な編集にはSunburstを推奨している。GIFアニメーションでは動きの始点と終点を対応させ、カメラの動きを指定するよう助言している。ロゴについては、リサイズ時の品質を保つためにSVG形式を利用できるとしている。
よくある質問
GPT-Image-2.6にはどのようなモデルがありますか?
軽量モデルのFlareと、デフォルトモデルのSunburstがあります。
complexityとqualityの設定は何を制御しますか?
complexityは生成前の構図や要素配置の計画の深さ、qualityはテクスチャや小さな文字などの視覚的ディテールを制御します。
ロゴ作成で品質を保つにはどうすればよいですか?
ガイドは、リサイズ時の品質を保つためにSVG形式を利用できるとしています。