OQT、プレシリーズAで140億ウォン調達
韓国の量子コンピュータ企業OQTがDSC Investment主導のプレシリーズAラウンドで140億ウォンを調達したと発表した。
中性原子方式の量子コンピュータ企業OQT(オーキューティー、오큐티)は、プレシリーズAラウンドで140億ウォンを調達したと発表した。韓国メディアのdatanet.co.krが報じた。
今回のラウンドはDSC Investmentが主導し、既存投資家のカカオベンチャーズとBluepoint Partnersがフォローオン投資に参加。新たにMurex Partners、Stonebridge Ventures、Schmidt、Z Venture Capital(ZVC)、Global Innovation Labs(GIL)が加わった。
OQTはこの資金をもとに、国内外のパートナーシップを構築して事業拡大とグローバル展開を進め、世界の量子エコシステムにおける主要プレーヤーとしての地位を確立する計画だ。
ZVCを通じて日本や米国などの海外市場・業界ネットワークとの連携を拡大するほか、GILとともに米国のSRIとの技術協力やネットワーク強化を進める。
CEOの経歴
OQTのCEOは、韓国科学技術院(KAIST)の物理学教授を務め、世界初の256量子ビット中性原子量子コンピュータを開発したQuEraの創設メンバーの一人でもある。
よくある質問
OQTはいくら調達しましたか?
プレシリーズAラウンドで140億ウォンを調達しました。
主導した投資家はどこですか?
DSC Investmentが主導し、既存投資家のカカオベンチャーズとBluepoint Partners、新規投資家のMurex Partners、Stonebridge Ventures、Schmidt、Z Venture Capital、Global Innovation Labsが参加しました。
調達資金の使い道は?
国内外のパートナーシップ構築による事業拡大とグローバル展開、ZVCを通じた日本・米国など海外市場との連携拡大、GILと連携した米国SRIとの技術協力・ネットワーク強化に活用されます。