Pebble、開発者向けSDKにプラグイン機能を追加へ
Eric Migicovsky氏がSNSで発表。プラグインはJavaScriptで書かれ、スマートフォン上のPebbleアプリでバックグラウンド実行される。
Pebbleの創業者であるEric Migicovsky氏は2026年10月22日、Pebble腕時計にプラグイン機能が加わるとSNSで発表した。まずは開発者向けSDKで提供される。Android Policeが報じた。
プラグインは、他のアプリやウォッチフェイス、Indexエージェントにデータやアクションを供給するヘッドレスアプリと位置づけられている。JavaScriptで記述され、ユーザーのスマートフォン上のPebbleアプリでバックグラウンド動作する。
新しいプラグインシステムでは、ウォッチフェイスにコンプリケーションをハードコードする必要がなくなる。プラグインはスマートフォン上でローカルに実行されるため、記事ではより安全だと説明されている。
あわせて新しい権限システムも導入され、ユーザーは位置情報やインターネットアクセスなどへのアクセスを、ウォッチフェイス、アプリ、プラグインごとに承認する必要がある。
開発者はPebbleアプリの設定メニューから「Debug」、「Use Experimental Plugins」の順に進むことで、この機能を有効にできる。
Pebbleを巡っては、Googleがソースコードを公開したことを受け、Migicovsky氏がSNSで復活を発表した経緯がある。2025年1月にも再始動の可能性が取り沙汰され、その後にはまったく別の製品としてPebble Index 01が登場した。
よくある質問
プラグインはいつから使えますか?
まず開発者向けSDKで提供される。一般ユーザー向けの提供時期は発表されていない。
プラグインはどこで動作しますか?
JavaScriptで書かれ、スマートフォン上のPebbleアプリでバックグラウンド実行される。
開発者はどうやって有効にしますか?
Pebbleアプリの設定メニューからDebug、Use Experimental Pluginsの順に進む。