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RTX 5090の12VHPWR過熱対策、改造電源分配器を公開

ある改造者がRTX 5090のPCB電源レールに配線を追加し、8ピンコネクタ2基に分配する電源分配器を公開した。48時間の550W試験で接合部は40Cを超えなかったとされる。

Redditユーザーのu/DallasGrave氏が、12VHPWRコネクタが過熱していたNvidia GeForce RTX 5090向けの自作電源分配器を公開した。Tom's Hardwareが伝えた。同氏はRTX 5090のPCB上の電源レールにはんだで追加配線を接続し、8ピン(メス)コネクタ2基を備えた分配器へと導く構成をとっている。

同氏のストレステストでは、カードを550Wで48時間稼働させ、接合部の温度は40Cを超えなかったとされる。

同氏によると、PNY製カード向けに同様の改造を施した製品がGRAVEPC.comから完全な保証付きで直接販売される予定だという。

12VHPWRをめぐる経緯

16ピンの12VHPWRコネクタは、特定のNvidia製グラフィックスカードで過熱や溶損の問題が指摘されてきた。第三者製ケーブルを使用した場合、PNYが12VHPWR問題の保証に応じる体制が万全ではないことも、第三者製ケーブルの溶損を取り上げた最近の記事で報じられている。Galax製RTX 5090における過去の電源改造もTom's Hardwareが取り上げている。

よくある質問

RTX 5090の電源分配器改造では何をするのか?

RTX 5090のPCB上の電源レールにはんだで追加配線を接続し、8ピン(メス)コネクタ2基を備えた分配器へと導く。

ストレステストの結果は?

550Wで48時間稼働させ、接合部の温度は40Cを超えなかったとされる。

PNY製カード向けの製品は購入できるのか?

同様の改造を施したPNY製カード向け製品がGRAVEPC.comから完全な保証付きで直接販売される予定だと、改造者が述べている。

出典