Galaxy WatchのOS更新打ち切りを検討か、リーカーが指摘
韓国のリーカーによると、Samsungは旧型Galaxy WatchのOSアップグレード終了を検討中で、セキュリティ更新は予定通り続くとされる。
韓国を拠点とするリーカーがX上で「kro」として投稿し、SamsungがGalaxy Watchシリーズのソフトウェア更新方針を見直し、旧型モデルのOSアップグレードを終了することを検討していると指摘した。Android Authorityが伝えた。セキュリティ更新は予定通り継続される見通しだという。
ただし、どのモデルを「旧型」と位置づけるかについては明らかにされていない。Android AuthorityはSamsungにコメントを求めている。
Samsungの現行方針では、Galaxy Watch 9以降のモデル(Galaxy Watch Ultra 2を含む)に5年間のOSアップグレードと5年間のセキュリティ更新を提供している。一方、Galaxy Watch 4からGalaxy Watch 8、Galaxy Watch FE、Galaxy Watch Ultraについては4年間のOSアップグレードと5年間のセキュリティ更新だ。
2026年9月には、SamsungはGalaxy Watch 4とGalaxy Watch 4 Classicのセキュリティ更新を終了している。
同社はGalaxy Watch 9とGalaxy Watch Ultraで、独自のExynosプロセッサからクアルコムのSnapdragon Wear Eliteへ移行した。OS更新後にバッテリー消費や性能低下を訴える声が相次いだことが背景にある。2026年8月には、Galaxy Watch 6 Classic、Galaxy Watch Ultra、Galaxy Watch Ultra 2で再起動中に起動できなくなる不具合も発生した。
Galaxy Watchの一部ユーザーからは、熱によるやけどや、サーマルスロットリングによる充電速度低下も報告されている。Redditでは最近、バックアップに関する不具合や過熱を訴える投稿も見られる。
よくある質問
SamsungはGalaxy WatchのOS更新を本当に終了するのか?
現時点ではリーカーの指摘にとどまり、Samsungは公式に発表していない。Android Authorityはコメントを求めている。
セキュリティ更新も止まるのか?
リーカーによると、セキュリティ更新は予定通り継続される見通しだという。
対象となる旧型モデルはどれか?
リーカーは具体的なモデルを明らかにしていない。