グーグル、Nest WifiやChromecastなどスマートホーム機器に一斉更新
Nest WifiのDNS処理改善からChromecastの2026年8月セキュリティパッチまで、対象はルーター・スピーカー・カメラに及ぶ。
Googleは2026年10月29日、Nest WifiやChromecast、Nestスピーカー、Nestカメラなどスマートホーム機器向けのソフトウェア更新を発表し、配信を開始した。Android Authorityが報じている。
Nest WifiとNest Wifi Proは、DNSサーバーに到達できない際のDNSリクエスト処理が改善され、メッシュ性能も向上する。HDおよび4KのChromecast with Google TVにはファームウェアの修正と2026年8月のセキュリティパッチレベルが適用される。
Google Home Speaker、Nest Audio、Nest MiniはWi-Fi 7とWPA3に関する問題が修正され、ストリーミング性能と音量調整も改善する。キャスト時にデバイスがより早く検出されるようになり、BluetoothやGoogle Meet通話、スピーカーグループが消える不具合も解消される。
旧世代カメラにも修正
カメラ関連の更新はNest Cam Indoor(第1世代)、Nest Cam Outdoor(第1世代)、Nest Doorbell(有線・第1世代/Nest Hello)、Nest Cam IQ Indoor、Nest Cam IQ Outdoorが対象。旧世代のNest Camは通常モードとナイトモードの切り替えが遅い問題が修正され、Doorbellは同期の改善と予期しないリセットの減少が図られる。
Cam IQのステータスライトにも小さな修正が入り、全カメラモデルでWi-Fiの安定性が調整される。
よくある質問
今回の更新でChromecastに何が適用されますか?
HDおよび4KのChromecast with Google TVにファームウェアの修正と2026年8月のセキュリティパッチレベルが適用されます。
Nest Wifiはどう改善されますか?
DNSサーバーに到達できない場合のDNSリクエスト処理が改善され、メッシュ性能も向上します。
どのカメラが更新対象ですか?
Nest Cam Indoor(第1世代)、Nest Cam Outdoor(第1世代)、Nest Doorbell(有線・第1世代/Nest Hello)、Nest Cam IQ Indoor、Nest Cam IQ Outdoorです。