サムスンSDS、2026年7〜9月期は売上高3兆7725億ウォン
サムスンSDSの2026年第3四半期は営業利益2410億ウォン。クラウド売上高は前年同期比18%増の7961億ウォンだった。
サムスンSDSは2026年10月29日、2026年第3四半期の売上高が3兆7725億ウォン、営業利益が2410億ウォンだったと発表した。韓国のtechm.krが報じた。
ITサービスの売上高は1兆6810億ウォンで、このうちクラウド売上高は7961億ウォンと前年同期比18%増えた。クラウドサービスプロバイダー(CSP)事業は15%増、マネージドサービスプロバイダー(MSP)事業は25%増となった。
物流事業の売上高は2兆915億ウォンで、前年同期比16%増だった。
データセンター事業も進展
同社は、Pacific Asset Managementが進める200MW超のデータセンターDBO(設計・建設・運営)事業で優先交渉権者に選ばれた。初期電力容量60MWの亀尾(クミ)AIデータセンターは、11月上旬に起工式を予定している。
AIコラボレーションソリューション「Brity Works」は、公共部門での累計利用者数が33万人に達した。
なお、同社は2026年8月に国家AIコンピューティングセンターの建設に着手しており、2028年の完成を目標としている。同じ8月には、サムスン系列会社と共同開発した産業用ロボットの活用事例をWalden Robotics、RoboForceと検証した。
よくある質問
サムスンSDSの2026年第3四半期の売上高と営業利益はいくらですか?
売上高は3兆7725億ウォン、営業利益は2410億ウォンです。
クラウド事業の伸びはどのくらいですか?
クラウド売上高は前年同期比18%増の7961億ウォンで、CSP事業は15%増、MSP事業は25%増でした。